前回の診察から3週間経ったので定期健診に行ってきました。
今回の数値は下記の通り。
| 白血球数 | 5520 |
|---|---|
| Baso | 1.1 |
| Eosino | 13.4 |
| Lympho | 29.2 |
| Mono | 6.3 |
| Newtr | 50.0 |
| FT4 | 0.6 |
| FT3 | 2.7 |
| TSH | 0.9 |
| ヘモグロビン | 11.6 |
| ヘマトクリット | 35.8 |
FT4の値が下がりすぎました。
ので、また薬の量が減ることになります。
1錠飲む日と2錠飲む日、日ごとに飲む量が異なります。
間違えそう。。。
そして新たな真実。
TRAb定量/ECLIA(TSHレセプター抗体)の値が一度下がったのに上がったそうです。
この値すぐに結果がでないのですが、前回の結果が上がっていたそうで、本日の結果は不明です。
バセドウ病の原因の元となるのがTSHレセプター抗体でこの値が下がらない限り、薬飲むことをやめられないのです。
この値が下がりやすい人は治りやすい、この値が下がらない人は治りにくいということです。
まだ様子見ですが、一番最初に測った時が8.6で途中測った値が6.8くらい?でその次が7.8くらい?でした。
数値表もらってないので診察時に見た時の記憶なのであっているか不明です。
2カ月経っても数値があまり下がらないです。
2以下が正常だそうです。
ん~治りやすい人になりたい。
多能胞性卵巣について
婦人科で2015年8月に受けた子宮がん検診と血液検査の結果も聞いてきました。
子宮がんは問題なし。
血液はLHとFSHは依然より数値がよくなっています。
薬がまだ残っているのかもしれないです。
E2非妊婦が40.8なのでプレマリンを飲まず、デュファストンだけでも生理が起こせるかもしれない。
60以上だと確実に生理起こせるそうですが…
でも3カ月生理がこなくても問題ないそうなので、こちらは薬を飲まずに様子見です。
