薬を飲まずに排卵がある生理がきました

なんだかここ最近薬を飲まなくても生理がくるようになりました。
どうやら直近2カ月は排卵あったようです。

ただ、生理終わるかな～と思ってから10日くらい不正出血が続きます。
それでも止まるので薬を飲まずに様子見といわれていたのですが、健康診断で貧血がひっかかってしまいました。

バセドウ病で計測した血液検査でも若干低かったのでこれ以上低くなったら薬飲まなきゃダメだよと言われていたんですが、それよりも低かったです。
これは検査機関によって若干数値が異なるのであまり気にしなくていいとのこと。

それでも、ヘモグロビン10切ったのでさすがに鉄剤を飲んだほうがいいとのことで30日分朝・夕食後に飲む鉄剤を処方されました。

エコーで見てもらったら内膜ポリープみたいなものがあるかもとのこと。
もしかしたらこれが原因で不正出血が長引いている可能性がありますが、これが本当にポリープなのか、一時的にそう見えただけなのか判断つかないのでとりあえず様子見です。
ただ、貧血反応がでているので、不正出血の原因がこの内膜ポリープであれば、流産の時にかきだす処置と似たような処置をして一度きれいにすることもあるかもしれないそうです。
まだ断言できないのでなんとも言えませんが…

あと、予定があるので薬で生理日を調整するためにデュファストン10日分も処方してもらいました。
スケジュール的に若干ギリギリなんですが、それ以外の方法だと期間が短すぎて調整できないのでデュファストンで調整できるかかけてみることに。
本当はルナベルとかの方がスケジュール調整できていいんですが、気持ち悪くなるので避けてもらいました。

依然はデュファストンだけだと不正出血止まらなかったんですが、今は女性ホルモンがある程度分泌されているのでデュファストンだけでも効くだろうとのことです。

大腸内視鏡もそろそろ受けなければならないので、このまましばらくはデュファストンで生理を調整していきます。
薬を一度やめて自力で生理きてしまうと調整するのが難しいので、4月まで期間がありますがこれからは薬で調整したほうがいいそうです。